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5件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1983-03-25 第98回国会 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

そのために創造科学技術制度、流動システムというようなものをつくりましてその交流を深めることを進めているわけでございますけれども、今後とも、何が障害になっているのかというようなことを一つ一つ洗い直しまして、その問題点をつぶしていくというようなことで交流が従来より進むように措置してまいりたいと考えております。  

下邨昭三

1982-04-28 第96回国会 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

当庁におきましても、基礎科学におきます大学役割り重要性ということにかんがみまして、これまでも政策の立案段階企画段階から研究実施段階に至りますまで広範囲にわたりまして大学頭脳活用ということは十分考えてきたつもりでございますけれども創造科学技術制度におきましても、大学頭脳を流動的に使わしていただく、あるいは調整費活用の面におきましても、大学産業界、国立機関協力して研究成果を上げていくというようなことで

下邨昭三

1982-04-02 第96回国会 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

政府委員原田稔君) 御案内のとおり創造科学技術制度に基づく流動研究システム、これは昨年の十月に発足したばかりでございます。五十六年度の予算が約六億でございますが、五十七年度が約二十億でございます。四つのテーマを選定いたしまして、研究者のリーダー、そのメンバーも大体確定いたしまして準備作業は大体終了いたしました。

原田稔

1982-04-02 第96回国会 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

ども創造科学技術制度におきましては新技術開発事業団が一応主体になっておりますから、発明とか特許が生じた場合には新技術開発事業団発明者との間の共有ということになっております。したがいまして、成果の配分についても非常に公平に行われる、こういう体制ができていると私どもは考えております。

原田稔

1981-04-24 第94回国会 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

また基礎研究につきましては、数字といたしましては、国全体の研究開発費の中での基礎研究の占める割合は、諸外国に比べてそれほど低いわけではございませんけれども、やはり政府負担分というのが全体に少ないわけでございますから、特に今後の基礎研究、非常に高度化してまいりました各分野での基礎研究というのは、政府が力を入れなきゃならないところでございます、したがいまして、ただいま御審議いただいております創造科学技術制度

園山重道

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